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超古代東北文明と潜象エネルギーの謎!
十和田湖山幻想
ストーンサークルと黒又山
長池透(ながいけ とおる)
1,500円
四六判・並製・210頁
ISBN4-87565-518-5
現在の十和田湖ができる以前、そこには偉容を誇る「十和田湖山」が聳え、周辺には高度な「十和田高原文明」栄えていた――巨石遺構と古代神奈備が放つ潜象エネルギーに導かれながら、ストーンサークルや黒又山に封印された超古代科学の秘密を解明し、東北の歴史地図を塗りかえていくスリリングな紀行集!
・※・※・※・
【目次より】
潜象エネルギー流・潜象光/ストーンサークルと周辺の山々/黒又山へ登る/男神山と女神山/ストーンサークル・黒又山、謎の2キロメートル/十和田湖伝説・八の太郎/超古代文明・十和田高原文明はあったのか?/日時計組石の謎/万座遺跡・野中堂遺跡の元の形は?/ストーンサークルのメカニズム
著者略歴 長池透(ながいけ とおる)
作家・超古代文明研究家。電気通信大学卒業後、日本航空株式会社入社。航空機整備業務、運航乗務員養成部門などを経て、磁気浮上リニア・モータ開発業務に従事。1993年定年退職。20余年にわたり、超古代文明・遺跡の調査研究を行い現在にいたる。
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