前作より、さらに遡ってみました。
←特殊印刷で銀色に輝く表紙!
をお見せできないのが残念です。。。
日常(げんじつ)があるから幻想(ファンタジー)がある。 美しく幻想的な物語の裏で営まれる、日々の仕事やら現実的な問題やら。 脇役キャラクターたちの日常は、結構ハードで、どこか温かく懐かしい。 ここまで読んだら、もう、あなたの「日常」になっています。
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