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古代史は、
こう考えなければいけなかったのです!!
新・騎馬民族征服王朝説
――奈良朝は新羅占領軍の政権
平安朝は百済の亡命政権
藤井輝久=著
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8,800円+税
A5判・上製
ISBN978-4-87565-632-6
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ある時は「古代探偵」、またある時は「古代裁判官」こと著者が、問題の前著『天皇系図の分析について』を敷衍・援用しつつ、霧に包まれた《真実の古代史》を明快に照らし出す。
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著者:藤井輝久
慶応義塾大学法学部法律学科卒。昭和48年司法試験合格。最高裁判所司法修習生(東京)。裁判官を経て、慶應義塾大学法学部(借地借家法)・経済学部(民法総則・物権法・担保物権法)講師、破産管財人。現在、弁護士(東京弁護士会所属)、監査役、海事保佐人。株式会社文藝春秋顧問弁護士(昭和56年〜現在)。芥川賞、直木賞、松本清張賞、菊池寛賞、大宅壮一賞を授与する公益財団法人日本文学振興会監事(平成10年〜現在)。日本の著名な小説家約2500人が所属する公益社団法人「日本文藝家協会」顧問弁護士(昭和56年-現在)
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